患者さんとともに時を
過ごす歯医者で在り続ける

日野歯科医院は、地域密着の歯のかかりつけ医として開業し36年が経過しました。まだ、小さかった時から通っていた人も今では成人しお子さんと一緒に通院してくださる方もいらっしゃいます。

そんな、患者さんとともに時を過ごす歯医者として日野歯科医院では親子で通える歯医者さんで在り続けるためにキッズスペースの設置や車いす用の駐車場もご用意しております。

院内紹介

スロープ付きの
車いす専用駐車場

スロープ付きの車いす専用駐車場がありますので
どなたでも安心してお越しください!

楽しく来院できる
キッズスペース

キッズスペースがありますので親子で
楽しい時間を過ごせる歯科医院になっています!

専用車両を完備した
訪問歯科対応

訪問サービス専用車両がありますので
ご自宅で治療を受けることが可能です!

温かみのある木目を
基調とした院内

居心地の良い空間をご提供すると共に
リラックスして治療を受けることが出来ます!

親子で入れる
広々とした診察室

1つ1つの診療室が広く作られているので
お子さんの診療の見守りはもちろん、小さなお子さんと一緒に診療室に入り治療を受けることも可能です !

歯科医院と感じない
院内全体

歯医者っぽくない作りだから
誰でも安心して通いやすい雰囲気です!

痛みに最大限配慮した治療

歯医者=怖いという概念を払拭したく痛みに最大限配慮した治療を心がけております。
当院では、スペシャルニーズ歯科といって障がい者歯科も対応しております。
最先端の機器を使用し、なるべくストレスの少ない治療を行なっております。

設備紹介

パノラマ・CT
デジタルレントゲン撮影

歯を含めたお口全体を撮影するパノラマレントゲン撮影装置がございます。
身体に優しいデジタルレントゲンを使用しています。 従来のレントゲンの10分の1以下の放射線量で撮影可能です

口腔内スキャナー

小型のカメラでお口の中を撮影し、そのデータをコンピュータで立体的な画像で見ることができる装置です
従来の粘土のような型取り材を用いないため、苦しさがなく嘔吐反射のある方でも楽に型取りが可能です
実際のお口の中をそのままスキャンしますので誤差が少なく、非常に精度の高い詰め物や被せ物の作成が可能です。
また、パソコン上で現在の歯並びやかみ合わせを確認し、マウスピース矯正のための資料としても用いれます。

インプラント治療

インプラントとは、顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、上部構造(人工歯)を装着する治療法のことを言います。付け外しの入れ歯に比べて、固定式なのでよく噛めます。
ブリッジに比べて、他の歯を削る必要がありませんのでより健康な歯を残すことが可能です。
自分の歯が復活したかのような見た目と、咬む機能を回復することのできる唯一無二の方法です。

CT撮影

3次元的により精度の高いレントゲン撮影が可能な装置です。CT撮影を用いることで、従来のレントゲン撮影では判別の難しかった骨の厚みや密度、歯のヒビなどを診断できるようになります。
より高度な診断や治療を行うのに不可欠です。

ダイアグノデント

レーザー光により、むし歯の程度を数値に置き換える事のできる、むし歯検出装置です。
「すぐに削る治療」が必要なのか、「進行状況に合わせて適切な管理をする治療」ができるのか、より正確な治療計画を立てる事が可能となります。
安全なレーザー光を使用するため痛みもなく、小さなお子様や妊娠中のかたにも安全に使用することができる装置です。

歯科用レーザー

痛みを和らげ、「抜歯」や「削る」治療を最小限にすることができます。
レーザーの殺菌効果により、歯周病を治療し、歯茎の腫れをおさえます。
止血をしながら切開することもできますので、外科処置後の傷の治りも促進することができます。
口内炎の治療もレーザーを用いることで早期に治癒させることが可能です。

笑気麻酔

歯科治療に対する恐怖心や不安が強い患者さんにもリラックスして治療を受けていただくために、特殊なガスを吸うことでウトウトと眠るような落ち着いた気持ちで治療を受けていただける「笑気吸入鎮静法」をご提供しています。
不安感だけでなく痛みを和らげる効果もあるため、「歯を治療したいけど、治療で痛いのが怖い」といった方におすすめです。妊娠中の方以外は、お子さまからご高齢の方まで年齢に関係なく受けていただけます。

滅菌

歯科治療は 『歯を削る』 『歯を抜く』 『歯肉を切る』などの出血が伴う治療が多く、治療に使う器具・器械には唾液や血液が付着します。そのため、血液に接触すると感染する細菌やウィルスには特に注意が必要となってきます。
納得して治療を受けていただきたいという思いから、消毒・滅菌をはじめとする院内感染予防に力を入れています。手袋やコップ、エプロンまで、可能な限り使い捨てを徹底しています。使用する器具は洗浄後にパック詰めをおこない、滅菌処理をおこない、患者さまの前で開封するようにしています。

拡大鏡

「よく見える」ことは歯科診療において特に重要なことです。
しっかりした治療を行うためには、40ミクロン~50ミクロンが見えることが世界基準になっています。
患者さんに上質な治療をご提供するためにも、シャープでクリアによく見える拡大鏡にはこだわっています。

電動麻酔器

 麻酔薬が入っていくときの痛みを軽減します。コンピューター管理された機械の圧力で麻酔液を注入するため、ゆっくりと痛くないように麻酔が注入できます。さらに、注入速度も数段階に変えることが出来て、患者さんの状況や注射部位によって最も痛みの少ない速度で一定に注入できます。

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